日本の健康を、
大豆加工食品「きな粉」からご提案。
多様化する食生活の中、世界的にも健康食として、日本人の食生活、特に古来から伝わる日本の伝統食が注目されています。なかでも大豆製品は「スローフーズ」として、あらためてその人気が高まっています。キングフーズでは、この大豆から加工精製される「きな粉」を中心に商品を展開。より美味しく、より食べやすくをモットーに日本の健康をこの「きな粉」からご提案します。
栄養成分豊富なきな粉は大豆からできる健康食品
大豆の栽培が盛んになった奈良時代からすでに食されていたことが伝えられるきな粉は、大豆を煎って粉にした、大豆にいちばん近い加工食品です。その栄養成分も植物性タンパク質を中心にカリウム、カルシウム、マグネシウムなどの無機質、ビタミンEやビタミンB2などのビタミン類、そして注目の食物繊維などカラダに必要とされる栄養成分がたくさん含まれています。
話題の栄養素の宝庫!サポニン・イソフラボン・レシチン
ガン予防、更年期障害の緩和などが期待される注目のイソフラボンをはじめ、また脳の活性化や肝臓内脂肪の蓄積を防ぐ働きのある大豆レシチン、抗酸化作用・老化を防ぐビタミンE、肥満予防にも作用すると言われる大豆サポニンなど話題の栄養素も盛りだくさんです。
健康食品としてさらにパワーアップ!キングフーズの大豆加工製品
注目の丹波黒大豆きな粉は
プラスαの魅力
黒豆には黒い皮の部分に黒豆アントシアニンという成分が含まれています。ポリフェノールの一種で高血圧の改善や、老化や種々疾患に深い関わりのある活性酸素を除去する抗酸化作用が認められています。キングフーズの丹波黒大豆きな粉はもちろんこの栄養豊かな皮の部分も全粉しております。
大豆イソフラボンは
きな粉にもたっぷり♪
天然成分イソフラボンは、女性特有の更年期障害や昨今ではガン・高血圧など生活習慣病にも効果が期待されるという大豆に含まれる成分。もちろん「きな粉」にも含まれており、イソフラボンの一日摂取量の目安は、約20mgと言われます。
大豆サポニンや
大豆レシチンも!
大豆サポニンは強い抗酸化作用があり、体内で脂質の過酸化を抑制して、代謝させる働きがあるといわれています。また、大豆レシチンは細胞の中の不要な老廃物を血液の中に溶かすことで血行をよくしてくれ、動脈硬化を抑え、脳出血を予防する効果や、ダイエットにもその効果が期待されています。